【連載記事】 レクロイのMSOならできます!レクロイのMSOならではの機能をご紹介していきます。
Vol. 1 アナログ入力をフル活用SPIなどのシリアル・バス信号を捕らえるのにアナログ入力を浪費していませんか?
レクロイのMSOならデジタル入力チャンネルでシリアル・バス信号をトリガ/デコードできます!
システム上の様々なバス・トラフィックに対応 Vol. 2 デジタル入力の柔軟な表示多チャンネルのデジタル信号の表示が見づらいので使いにくいと感じませんか?
レクロイのMSOなら最大36チャンネルのデジタル入力を10.4インチの大画面で見やすく表示できます!
ズーム機能を活用すると、より詳細なタイミングが確認できます。
32ビット・マイクロ・コントローラなどにも対応できる36チャンネル・デジタル入力が、柔軟な表示機能で効率的に利用でき、デバッグ作業が格段に短縮されます。
Vol. 3 デジタル/アナログ組み合わせトリガデジタル信号のトリガとアナログ信号のトリガが 別々で、どちらか一方を選択しないといけないのは 不便だと思いませんか?
レクロイのMSOならデジタル信号とアナログ信号を組み合わせ
たパターンを設定してトリガをかけることができます。例えば、特定のコマンドを実行している時に、稀に不具合が発生するが、電源まわりのノイズが疑われるといったケースなどで
は、デジタル入力でそのコマンドを選択し、電源ラインをアナロ
グ入力でモニタしながら、その組み合わせでトリガをかけるこ
とで不良現象を捉えることができることができます。しかも、デジタル入力は最大36チャンネル、アナログ入力は4チャンネルと外部トリガ5入力が使えるので、最高41入力でパターンが選べます。また、デジタル入力は、9入力単位で閾値設定が可能、アナログ入力は個別に閾値が設定できます。32ビット・マイクロ・コントローラなどにも対応できる36チャンネ
ル・デジタル入力と、アナログ入力を組み合わせてトリガを設定できるので、デジタル機器のトラブル・シュートを強力に支援します。 【連載記事】 レクロイのMSOならできます!
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